渋谷区議会 2022-06-02 06月02日-08号
今回の投票は、試験的に外部サイトであるshibuya good talkを用いて実施されました。投票には登録が必要で、区民に限らず誰でもでき、登録の際、細かい情報提供は求められてはいませんが、メールアドレスの登録が必要です。
今回の投票は、試験的に外部サイトであるshibuya good talkを用いて実施されました。投票には登録が必要で、区民に限らず誰でもでき、登録の際、細かい情報提供は求められてはいませんが、メールアドレスの登録が必要です。
また、昨年度のソーシャルイノベーションウィークの後に、我が会派の伊藤毅志議員や森田由紀議員なども関わり立ち上げたWomen’s Wellness Action from Shibuyaの活動や、S-SAP企業と連携し、20代女性向けに情報として提供するなども検討できると思います。20代の女性に対するプレコンセプションケアの取組について、区長の御所見をお伺いします。
東京2020大会終了後も、気軽に体験できるパラスポーツフェスタ、区長杯大会や国際大会での区民観戦、SHIBUYA CITY VOLUNTEERのスキルアップや活躍の場の創出、区内小中学生とトップアスリートの交流などを行っていくことがインクルーシブな共生社会へつながると考えます。
先日、渋谷区のコンソーシアム、Shibuya Startup Deckに加わった海外企業があります。ソフトウエア・セキュリティの会社ですが、欧米ではトップクラスの技術と実績がありながら、日本ではまだこれからのサービスですので、渋谷に拠点を置いて事業展開したいそうです。
今年度スタートしたShibuya Startup Deck、通称シブデックですが、この事業は不動産、金融、IT企業などが渋谷区と連携してスタートアップをしやすい環境、いわゆるシードステージを整える事業と聞いております。 私ごとですが、以前勤めていた職場で、本国から日本に駐在となった外国人上司の家探し、銀行の口座開設、学校探しなどを一緒にやりました。
その内容も、プロモーションの観点から海外向けのポータルサイトの作成、環境整備の観点から産官連携でスタートアップの育成を支援するチーム、「Shibuya Startup Deck」の設立や、金融・不動産などに関する支援、実証実験の観点から「Innovation for New Normal」と題してコロナ禍における区政課題を解決するアイデアを募集するなど多岐にわたるものであり、精力的に活動していることは
反対の最大の理由は、「YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング」の失敗と、渋谷区公認ファッション通販サイトで違法営業が発覚したためであります。 昨年の7月、日本中がコロナ禍で混乱する中、長谷部区長は突然思いついたようにクラウドファンディングを開始しました。当初は区税1億円を使って1億円を集めると、こういう計画でしたけれども、1億円はとても集まりませんでした。それはそうでしょう。
◆8番(金子快之) 私は、渋谷区公認ファッション通販サイトSHIBUYA FAMILY SALEについて、7点お尋ねをいたします。 昨年10月にオープンしたこの通販サイトは、YOU MAKE SHIBUYAクラウドファンディング実行委員会を通じて、区民の税金1億円を原資に制作費2,730万円を投じたということであります。
昨年実施した「YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング」では、エンターテインメント産業支援として、「バーチャル渋谷」を活用した音楽イベントも実施しました。 「バーチャル渋谷」はまだ発展途上の段階にあると思いますが、民間企業などの多様な主体が知見と技術リソースを提供することによるオープンイノベーションによって、さらに発展していくものと考えています。
まず、スタートアップ企業の実証実験「Innovation for New Normal from Shibuya」では、昨年10月に12社の実証実験を採択しました。現在、採択した事業者と社会課題を解決する新しいサービスの社会実証に向けて、支援を進めています。こうした取組は、スタートアップ企業が成長する上で行政がサポートすべき重要な工程であると考えております。
また、YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディングでは、理・美容所を対象にした感染対策支援が行われました。今回は、前回申し込めなかった飲食店を対象に、しっかりとした感染対策の推進と、利用者にも黙食やマスク会食といったマナー啓発を行うことで、感染の拡大防止を図っていきたいと考えています。
さて、コロナによる自粛でダメージを受けた業界を支援するクラウドファンディング、「YOU MAKE SHIBUYAクラウドファンディング」のリターンの一つに、バーチャル渋谷のバーチャル渋谷民になれるIDカードがあります。バーチャル渋谷民のIDカードですから、バーチャル住民票です。これはさすがに渋谷区も版権料を取ったほうがいいのではないかと思います。 ただ、寄附金からよこせとは言いません。
さて、コロナによる自粛でダメージを受けた業界を支援するクラウドファンディング、「YOU MAKE SHIBUYAクラウドファンディング」のリターンの一つに、バーチャル渋谷のバーチャル渋谷民になれるIDカードがあります。バーチャル渋谷民のIDカードですから、バーチャル住民票です。これはさすがに渋谷区も版権料を取ったほうがいいのではないかと思います。 ただ、寄附金からよこせとは言いません。
SPORTS SHIBUYA パートナーズ(構成団体 株式会社渋谷サービス公社・美津濃株式会社・ミズノスポーツサービス株式会社)を、令和三年四月一日から令和八年三月三十一日まで指定しようとするものです。 審査の中で、反対の立場から、指定管理料について、令和元年度決算額と比べ費用がかさむことは、行政コストの縮減という方針と矛盾するものであり認められない。
渋谷区には、このような業種によって運営している施設として、二の平渋谷荘や河津さくらの里しぶやの保養施設や、文化総合センター大和田、そしてリニューアルしたLINE CUBE SHIBUYAなどの文化施設があります。
渋谷区には、このような業種によって運営している施設として、二の平渋谷荘や河津さくらの里しぶやの保養施設や、文化総合センター大和田、そしてリニューアルしたLINE CUBE SHIBUYAなどの文化施設があります。
SPORTS SHIBUYA パートナーズ(構成団体 株式会社渋谷サービス公社・美津濃株式会社・ミズノスポーツサービス株式会社)を、令和三年四月一日から令和八年三月三十一日まで指定しようとするものです。 審査の中で、反対の立場から、指定管理料について、令和元年度決算額と比べ費用がかさむことは、行政コストの縮減という方針と矛盾するものであり認められない。
また、渋谷区のLINE CUBE SHIBUYA、これは渋谷公会堂の現在の名称になりますが、LINE CUBE SHIBUYAの指定管理者は渋谷公会堂プロジェクトチームとなっております。この渋谷公会堂プロジェクトチームというのは、株式会社アミューズ、LINE株式会社、株式会社パシフィックアートセンターという構成の団体となっています。
また、LINE CUBE SHIBUYAやパルコ、スクランブルスクエア、渋谷フクラスなど多くの文化施設、商業施設がオープンし、渋谷の街に新たなにぎわいが形成されました。商業施設においては喫煙所や駐輪場、バスターミナル、地域荷さばき場など公共貢献の設備が含まれ、地域課題の解決にもつながりました。 新宮下公園についても着実に整備が進められました。
先般終了しましたYOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディングにおいて支援していただいた方へのリターンにも積極的に活用しており、今後の成長が期待されるものと考えております。引き続き、区が関わるイベントなどでバーチャル渋谷を活用し、その発展に寄与していきたいと考えています。